出典:instagram
コロナ禍の演出について
コロナ禍のリアルな披露宴での演出についてレポします。不快に感じられる方はお戻りください
皆さんとても気になっておられるところではありますのでレポさせていただきます
私たちは演出に外国人ボーカルを入れました。
このご時世の中迷いましたが
どーしてもやりたくて通常であれば外国人ボーカルがいきなり登場し歌い出してゲストを巻き込み最終的にみんなでワイワイと盛り上がる演出です。
しかし、
感染対策のため式場から事前の説明で、
ボーカルからは席をたったり、一緒に盛り上がって!といったアナウンスは一切できません。
と事前にきちんと説明がありました。
私たちも仕方ないとそのことを了承し、
各自の席で雰囲気を楽しめたらいいなぁ
と思い、この演出をお願いしました。
そして、当日。
ボーカルが出てきて、ゲストは、誰?誰?と
混乱気味
みんなが知っている曲だからみんなすぐに立ち上がって手拍子とかしてくれて。
新郎の友達が新郎の肩を持ち列車
次々にたくさんの、ゲストが参加してくれて
わたしの後ろにもだいすきな友達が続いてくれて、新郎号と新婦号
ができました。もちろん抵抗があり、端に寄っておられたゲストもいます。私たちも予想外の展開で、戸惑いもありましたが、大好きな親友がドレス
を持ってくれて嬉しかった
こんな写真が残せるなんて夢にも思わなかった
でもやっぱり色んな風に思われた方がいたと思います。でもこれはゲストの優しさだと私たち夫婦は思っていますし、みんなのおかげでコロナの事を忘れるひとときができ、理想の結婚式をあげることができたと感謝しております。
結婚式から日が経ち、特に体調不良者などが出なかったのは本当に幸いだったと思っております。
案外、感染症に対する価値観は様々で、私たちのゲストは9割が医療職だったため個々の感染対策の意識に委ねた感じではありました。
感染対策については式場でとられている対策に従いました。
出入り口での検温
各ブースでの手指消毒
喫煙所の閉鎖
館内換気
マスクケースの設置
デザートビュッフェのトングの廃止
など基本的なもののみです。
結局なにが言いたいかといいますと、
ゲストは本当に私たちのお祝いを
したいという気持ちを持っていてくれて
私たちの理想に少しでも近づけるよう
協力してくださいました。
このご時世の中、決行を決めた花嫁さん
延期・中止を決めた花嫁さん
何が正解、不正解はないと思います。
わたしもコロナ禍に結婚式を挙げた1人として、場合は本当に想像してたより理想の結婚式ができたと思っております。
決行する花嫁さんに、応援してくれている人は思いの外たくさん居るよと、少しでも後押しとなればいいなぁ
と、思い賛否両論あるとは思いますが記事にさせていただきました
不快な思いをされてしまった方がおられましたらすいません
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