出典:instagram
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延期するかどうするかの話。
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既に丸一年延期している我々ですが、どちらも地方出身ということもあり、参列者の半分以上は海超え山超えの距離から来てくれます。
なんなら私の招待客多分8割地元民。
旦那氏の地元は地方都市でコロナ数もそこそこ多くて←
緊急事態だかマンボーだか出てたので、関東に来ることを厭わない人も多いみたい。
な ん で す が 。
私の側ですよ。
地方も地方、日本で10本の指に入るくらいには田舎。
そしてコロナってる人もめちゃくちゃ少なくて、毎日1ケタ台前半の感染者数を叩き出してるようなコロナ免疫(何それ)がまーーーーーーーーーぁない県。
なのでやっぱり私側の地元民結構来れなさそう。
そして私関東に友達おらんし(つっら
もちろん地元から「行くよ!」て言ってくれてる子もいますが、どうなるかは時期が近づかないと分からない訳で、後々ショック受けたくもないので「殆ど来れない」と思い込むことに。
思い込みっていうかまああながち間違ってはないと思うww
それがやっぱり悲しくて、皆の結婚式楽しかったし、こんなに友達が集まることほぼないし、やっぱり思い描く結婚式を挙げたいよ~ぴえんぱおんってなったのが先月。
とりあえず旦那氏と、
①今年の秋決行
②来年春頃に延期
③無期限延期
それぞれのメリデメを書き出してみて色々考えた結果、やっぱりもう今年の秋にやっちゃうのが1番デメリットが少ないという結論に!
友達が来れない事を嘆いてたけど、私が結婚式をする1番の理由はおばあちゃんに見せるため。
まだまだ元気なおばあちゃん’sではありますが、相次いでペットが天国に行っちゃった時から、命っていつまでもあるもんじゃないって改めて思い知らされて😌
やっぱりおばあちゃんが自分の足で歩けるうちに結婚式をしたいって言う気持ちを改めて再確認。
こんな時期におばあちゃん初め家族をこっちに呼ぶのは確かにきがに引けるけれども、おばあちゃんは私の結婚式があるから、ってコロナのワクチン接種承諾してくれたらしいから、来たい、と言ってくれる参列者に申し訳ないって言う気持ちを抱くのはやめようと思いました🙆🏻♀️
結婚式も来て欲しい、曾孫だって見て欲しい、そしたらもう年単位の延期なんて絶対ありえない🤔
そして春に延期となるといい日取りが当然もう空いてない🤪(笑)
という訳で余程なにか起こらない限りは秋にやっちゃう気持ちでいます🙆🏻♀️
そんなこんなでとりあえず何よりもダイエット頑張って私!!!←
#結婚式延期しません
#結婚式延期組
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