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. センスが良い部屋、作りたくないですか？ . . . 「センスがいいね」 とはよく言うものの、それってどういうこと？ . そう思った事はないでしょうか。 . 実際、僕自身も 「センスがいいね」と言う事はあります。 . じゃあその対象の見た目がどれも似ているか？と言われたら 必ずしもそういうわけではありません。 . 見た目だけでは 共通点がなかなか見出せない時もあります。 . では、何を持って、何を基準に、 センスが良いと感じているのでしょうか？ . 今回はそれをインテリアに落とし込んで考えてみたいと思います。 ※少々言葉遊びをしています . . まずはセンスの定義から。 . センスとは、感覚のことです。 センスが良いとは、感覚が良い、と言うこと。 . . では 『センスの良い部屋とは』 どんな部屋でしょうか？ . . . 僕はこう思います。 . センスが良い部屋とは、 その部屋の雰囲気やインテリアを見た人が 何かしら「良い感覚」を感じた部屋のこと。 . . それは人それぞれ違います。 . 僕が良いなと感じるものが 必ずしも皆さんにとっての良いものではないし逆もしかり。 . ただ、僕をフォローしてくださっている方は 何かしら近い感覚を持っているのではないかなとは思っています。 . . ここで大切なのは 誰にとってのセンスの良い部屋を目指すのか？ . これはもちろん自分にとってですよね。 . . 他人に評価されるための部屋を作るわけではないということ。 . たまたまそうなる時もあるし、世間一般とは全く違う時もあります。 . でも自分主体が正解。 . . 良いインテリアは良い感覚刺激の複合体。 . つまり 良いと感じるポイントは必ずしも一つではありません。 いくつも重なって相乗効果を生むもの。 . なんか良い。 すごく良い。 これこそ最高だ！ . と、もうここまできたら、あなたの感覚はかなり刺激されている状態です。 . 自分の部屋で、ここを目指したい。 . そう思いませんか？ . . それを踏まえて もう少し深掘りしてみましょう。 . 良い感覚と言ってもどんなものがあるのか？ . あなたが良いなと感じる部屋には どんな感覚が隠れていますか？ . . 僕が良いなと感じる感覚を例に いくつかあげたいと思います。 . １.清潔感 やはり見た目から綺麗だなと感じれる部屋に惹かれます。 . 2.開放感 スペースのゆとりがあって視界的、体感的な広さがある部屋に惹かれます。 . 3.統一感 部屋に使われているモノの色味や素材が近いと心が落ち着きます。 . 僕にとって、この3つは外せません。 . . では、そのためにどんな手段があるのか？ . 『清潔感のある部屋』は、 物が整っています。 物の量が多すぎません。 インテリア以外のもの、見えなくて良いものは極力しまわれています。 生活感が抑えられた部屋と言ってもいいでしょう。 . . 『開放感がある部屋』は、 インテリアだけでは作りにくい部分もありますが、部屋が広い。 窓があって視界の抜けがあります。 景色を取り込んでいると、もう最高です。 部屋に対しての余白は多め。 天井高が高かったり、低めの家具を使って圧迫感が抑えられています。 . . 『統一感のある部屋』とは、 部屋や使われているアイテムの色味や素材が整っています。 ジャンルやスタイルが整っています。 もしくは程よく色や素材をかぶせながらミックスされています。 家具のサイズやラインが整えられています。 不必要なものが少ないのも一つ。 . . ザッとあげるとこんなところ。 . もちろん全てを取り入れることはなかなか難しいです。 家そのものに依存する部分も大きかったりもします。 . でもアイデア次第で何かしら感覚を刺激する要素を取り入れれるはず。 . . センスの良い部屋は 良い刺激を沢山感じることのできる部屋。 . 素敵な要素を詰め込んだ方が幸せじゃないかな。 . . . 自分にとってのセンスの良い部屋、良い感覚を刺激する部屋を作りたいですね。 . . 感覚を軸に少々周りくどい文となってしまいました(笑) . 長文を最後まで読んで下さりありがとうございました。 . . 更にコメント欄に追記があります . @yuhe.x.x.x . . . . . #暮らし #暮らしを愉しむ #暮らしを整える #暮らしの記録 #日々の記録 #インテリア #リビングインテリア #リビング #リビングルーム #ナチュラルインテリア #シンプルインテリア #マイホーム記録 #住まい #木造住宅 #一戸建て #家づくり #家

YUHE ( ABOUT HOME )(@yuhe.x.x.x)がシェアした投稿 – 2020年 8月月19日午前4時33分PDT

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センスが良い部屋、作りたくないですか？
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「センスがいいね」
とはよく言うものの、それってどういうこと？
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そう思った事はないでしょうか。
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実際、僕自身も
「センスがいいね」と言う事はあります。
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じゃあその対象の見た目がどれも似ているか？と言われたら
必ずしもそういうわけではありません。
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見た目だけでは
共通点がなかなか見出せない時もあります。
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では、何を持って、何を基準に、
センスが良いと感じているのでしょうか？
.
今回はそれをインテリアに落とし込んで考えてみたいと思います。
※少々言葉遊びをしています
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まずはセンスの定義から。
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センスとは、感覚のことです。
センスが良いとは、感覚が良い、と言うこと。
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では
『センスの良い部屋とは』
どんな部屋でしょうか？
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僕はこう思います。
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センスが良い部屋とは、
その部屋の雰囲気やインテリアを見た人が
何かしら「良い感覚」を感じた部屋のこと。
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それは人それぞれ違います。
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僕が良いなと感じるものが
必ずしも皆さんにとっての良いものではないし逆もしかり。
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ただ、僕をフォローしてくださっている方は
何かしら近い感覚を持っているのではないかなとは思っています。
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ここで大切なのは
誰にとってのセンスの良い部屋を目指すのか？
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これはもちろん自分にとってですよね。
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他人に評価されるための部屋を作るわけではないということ。
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たまたまそうなる時もあるし、世間一般とは全く違う時もあります。
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でも自分主体が正解。
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良いインテリアは良い感覚刺激の複合体。
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つまり
良いと感じるポイントは必ずしも一つではありません。
いくつも重なって相乗効果を生むもの。
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なんか良い。
すごく良い。
これこそ最高だ！
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と、もうここまできたら、あなたの感覚はかなり刺激されている状態です。
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自分の部屋で、ここを目指したい。
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そう思いませんか？
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それを踏まえて
もう少し深掘りしてみましょう。
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良い感覚と言ってもどんなものがあるのか？
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あなたが良いなと感じる部屋には
どんな感覚が隠れていますか？
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僕が良いなと感じる感覚を例に
いくつかあげたいと思います。
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１.清潔感
やはり見た目から綺麗だなと感じれる部屋に惹かれます。
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2.開放感
スペースのゆとりがあって視界的、体感的な広さがある部屋に惹かれます。
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3.統一感
部屋に使われているモノの色味や素材が近いと心が落ち着きます。
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僕にとって、この3つは外せません。
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では、そのためにどんな手段があるのか？
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『清潔感のある部屋』は、
物が整っています。
物の量が多すぎません。
インテリア以外のもの、見えなくて良いものは極力しまわれています。
生活感が抑えられた部屋と言ってもいいでしょう。
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『開放感がある部屋』は、
インテリアだけでは作りにくい部分もありますが、部屋が広い。
窓があって視界の抜けがあります。
景色を取り込んでいると、もう最高です。
部屋に対しての余白は多め。
天井高が高かったり、低めの家具を使って圧迫感が抑えられています。
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『統一感のある部屋』とは、
部屋や使われているアイテムの色味や素材が整っています。
ジャンルやスタイルが整っています。
もしくは程よく色や素材をかぶせながらミックスされています。
家具のサイズやラインが整えられています。
不必要なものが少ないのも一つ。
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ザッとあげるとこんなところ。
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もちろん全てを取り入れることはなかなか難しいです。
家そのものに依存する部分も大きかったりもします。
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でもアイデア次第で何かしら感覚を刺激する要素を取り入れれるはず。
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センスの良い部屋は
良い刺激を沢山感じることのできる部屋。
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素敵な要素を詰め込んだ方が幸せじゃないかな。
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自分にとってのセンスの良い部屋、良い感覚を刺激する部屋を作りたいですね。
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感覚を軸に少々周りくどい文となってしまいました(笑)
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長文を最後まで読んで下さりありがとうございました。
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