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＼＼京都の老舗薪問屋がつくった薪 35cm・17cm 発売／／

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創業75年の薪問屋「東山」がつくった自慢の薪
広葉樹 & 針葉樹 各35cm・17cm

🎉2023年8月1日(火) 販売開始🎊

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京都の涼しい土地で育った樹を使用した薪 🌳🌲

35cmの薪は、一般的な大きさの薪ストーブや焚き火台に。
17cmの薪は、2023年度新モデルの薪ストーブ「MICRO」にもお使いいただけるショートサイズ！

🌳広葉樹の薪の特徴🌳
広葉樹 (ナラ・クヌギ・カシ) をミックスした薪です。
広葉樹の幹は針葉樹に比べて密度が高いため、その量の分じっくりと燃えてくれます。
着火はしづらいですがその分燃焼時間が長く熱量があります。そのため頻繁に薪を継ぎ足す必要がなく、薪ストーブには最適です。
灰が比較的出づらいことも魅力です。

🌲針葉樹の薪の特徴🌲
針葉樹 (スギ・ヒノキ・モミ) をミックスした薪です。
樹液が多く、よく燃えるため、キャンプ・焚き火におすすめ。
また、燃やし始めは細く割った針葉樹を使って、炎が安定してきたら太めの広葉樹をくべると、とてもスムーズに焚き火を大きくできます。

《京都の薪のおはなし》
もともと京都の一部の地域では、戦前まで林業や炭の生産が盛んでした。
ところが、都市部の著しい発展の影響で、人口が大幅に減少し、後継者がいない状態に。
それに危機感を持った有志たちが集い、外からも興味のある人を呼び込むなどして、続けるための創意工夫にいそしみました。
こうした活動の甲斐もあり、今も薪をつくるための植林が続けられています。
人々の努力と、広大な自然により完成した自慢の薪です。
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＼Mt.SUMI（マウントスミ）編集部より／

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