出典:instagram

@nakasu_saeki

#おはようございます。

月末に食べる「晦日そば」ってご存じですか?

そばは古来、季節や行事に合わせてさまざまなシーンで食べられてきました。

大晦日に食べる年越しそばもそのひとつ。

年末にそばを食べてゲン担ぎするのは、昔から続くよく知られた風習です。

晦日蕎麦は、そんな節目ごとに食べるそばとして、月末に食べる「晦日そば」というものが存在しました。

大晦日に食べる「年越しそば」と同様、”晦日”という呼び方が定着していた江戸時代頃まではゲン担ぎとして月末には晦日そばが食べられていたのだとか。

そばを食べる理由は大晦日に食べる年越しそばと概ね変わらず、「細く長い人生を願って」「切れやすいそばに倣って悪縁を断ち切るため」などの願いが込められていました。

今日は蕎麦の日、元気良く営業しております🤗

【店舗・メニュー詳細】
期間:2021年7月9日㈮〜2021年9月30 日㈭
営業時間:8時〜19時
※材料が無くなり次第終了
火曜定休日
販売場所:博多駅5番6番のりば店舗(吉塚駅側)
※来店にはJR券またはJR入場券が必要です。

メニュー紹介
・更科10 割 ざる 1,000 円
・更科 10 割  花巻 1,000 円
・更科 10 割 鴨汁 1,400 円
・二八 ざる 800 円
・二八 巻 800 円
・二八 冷かけ 1,000 円
・二八 鴨汁 1,200 円
・地鶏の炊きみご飯  250 円
※すべて税込み価格。
その他のメニューもご用意しております。

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