出典:instagram
ワクチンが全てを解決するという考えには賛同できませんね。急ごしらえで臨床試験不足の未熟なものだからってだけではないです。
単純にインフルエンザが根絶できてないからです。インフルエンザワクチンにも不信感しかないです。
それでも打たせたい人間と自ら望んで打ちたい人間がいて多くの人が打たれるのは仕方ないことです。
なので打ったなら安静にしてほしいです。ワクチンを暴走させないために打ったなら安静にしてください。ワクチン打ったら運動しないでください。ワクチン打つ日は休暇を取って安静にしてください。
ワクチン打ったなら安静にしてください。これ以上医療に負担をかけないでください。どうかワクチンの犠牲にならないでください。
僕の理想はワクチンに頼るのではなく感染しても軽症で済むような副作用の極めて少ない薬が認可され広く使われること安全な治療法が確立されることです。
ワクチンの犠牲者が出ようと何割かは感染を抑えるという意味では有効に作用するでしょうから大きなパンデミックを抑え込むことには寄与すると思います。
やはりワクチンの被害を最小限に抑えるために今まで通りの感染予防と治療法の確立との両輪という考え方であってほしいです。
ひとつ言えるのはワクチンは儲かるということとワクチンは安全だと推奨する医者はワクチン製造会社からお小遣いを貰うことはあっても何が起ころうと責任は取らないってこと。
後で誰が責任取ってくれるのか分からないものをよく打てるよな〜って思いますね。
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