出典:instagram

@nanjo_art_museum


遠きにありて / 許炯
南城美術館企画展示室3で
日時6月25日(日)〜8月7日 (月)

1983年中国の杭州生まれ。中国美術学院の書道専攻を卒業し、現在は北京を拠点に活動している。彼は中国の精神の核心に根ざした思考の中で、伝統的な媒体、技法、スタイルを転換しようと試みている。また、図像や意象に古代の大家の文本要素を組み合わせることで、中国の思想に対する反映と挑戦を行い、制約や束縛を拒否し、個人と創造の自由を実現している。
主な個展は、2023年北京の穹究堂での「あなたと出会うすべての宇宙で」、2022年の台北の亜記画廊での「山水2022 SS」、2019年同じく亜記画廊での「自画像」などがある。グループ展は、2022年の横山書法ビエンナーレ、横山書法美術館の「態度が書状に変わるとき」、ドイツのGalerie Nagel Draxlerの「モルゲンロート・ウント・アーベントブロート」など。また、2022年には、日本のアーティスト鈴木展が主催する「Drawing Tube」のコンピレーションに作品が収録され、2015年には亦安スタジオからアーティストブック「万物想」が出版された。

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