出典:instagram

@momohara58


海に向かう集落の細い路地がノスタルジックで気持ちを少年にさせてくれる。
実際のところ海まではまだまだ結構歩かないと行けないんだけど。

ギラギラした肌を刺す日差しとか、それをさえぎるガジュマルのひんやりした木陰とか、ヘビメタのリフのような蝉の鳴き声のBGMとか、ゆらめく陽炎と焼けるアスファルトの匂いとか。

夏になると思い出す。

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